県立病院改革で第2回懇談会、論点整理 山口
山口県では「県立病院改革プラン」の策定に当たって、外部委員による「県立病院改革プラン策定検討懇話会」を設置し、同懇話会の意見を反映しながら、実効性のあるプランを策定することとしています。9月19日に第2回懇談会が開催され、以下の論点整理、議論が行われているとHPで紹介しています。
これは先読みすると、全適ということでしょうか。
論点メモ
(県立病院改革プラン策定検討懇話会(第2回))
1 経営形態の見直しの必要性について
(現行の経営形態(地方公営企業法の一部適用)のままで、将来にわたって県立病院
がその役割を果たしていくことができるか)
2 経営形態の選択について
(各経営形態の特徴を比較して、いずれが将来にわたる県立病院の経営形態として適当
か)
●「論点メモ」記載の論点について意見交換
(委員の主な意見)
・現行の経営形態では、人事、予算、経営について病院に十分な権限が与えられておら
ず、将来にわたる環境変化に対応することは非常に困難であるため、経営形態の見直
しは必要。
・医療を巡る環境が激しく変化する中で、病院も一つの企業体として企業努力が必要で
あるが、現行の経営形態では制約が多く、経営形態の見直しは必要。
・県立病院の性格上、不採算医療を担わざるを得ず、一般会計からの繰入金なしに病院
の経営は困難であり、病院事業を民間譲渡することは適切でない。
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