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2009年7月 4日 (土)

医師会長が地域のネットワーク大切と講演 岩手

 日本医師会の会長が盛岡で講演しています。国民のしあわせを求めて、タイトルがいいですね。勤務医の激務は個人的な努力では変えられない、展望は医師自ら動くこと、でしょうか。地域の住民、患者といっしょに、ということは話されたか、興味のあるところです。

 6月29日付け岩手日報から

地域医療の重要性増す

日本医師会唐沢会長講演 医師の環境整備を

 日本医師会の唐沢祥人会長は、盛岡市菜園2丁目の県医師会館で開かれた県医師会(石川育成会長)の総会で「21世紀の国民医療-国民の幸せを求めて」と題して記念躊演した。

 約150人が出席。唐沢会長は、日本医師会の調査を基に国民、患者の地域医療へのニーズを分析し「家庭ヘの回帰など、さまざまな要因から地域医療の重要性が増している。地域の暮らしを支える、包み込むようなネットワークづくりが必要だ」と訴えた。

 勤務医を中心とした労働環境の問題については「個別的な努力ではどうしようもないところまできている。医師が、自ら望む医療を目指せる環境を整.えることが理想」と指摘。

 女性医師を取り巻く状況にも触れ「女性医が出産、育児で医療現場を長く離れると、腹筋は時間がかかる。継続して現場ぬとどまっていられるよう,な就業支援が求められる」と述べた。

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